
FXで収益を得るのには大きく二つの方法があります。ニュースで「現在の1ドルは100円」などという為替レートを報道していることがあります。これは、見るときによって80円であったり120円であったりと、ドルと円の相対的な価値が上下していることを表します。たとえば、1ドル100円のときに10,000円分のドルを買ったとします。
手数料などは考えないものとして、100ドルをドルに換えることが出来ます。そしてしばらくして、1ドルが120円になったときにドルを円へ戻すと、100ドルが12,000円となり2,000円の利益を得ることが出来ます。これを繰り返すことで、元本からそれ以上の資産に増やすことができるのです。
また、日本での預貯金に対する金利は低くなっています。法律の見直しや景気動向にも影響しますが、低金利で水準しています。
しかし、海外では日本の金利よりも高いことがあり、そこに資産を預け入れることにより、国内の金利ではなくその国の金利に準じた利子がついていくのです。日本では2008年では0.30%なのに対し、アメリカでは約4%もの金利がつきます。
単純に比較すると、100万円を預金した場合に日本では3,000円、アメリカでは4万円の利子がつくということになります。これだけで、日本で預金するよりもアメリカなど金利の高い国で預金したほうが何もしなくても利子の多い分、元本からの資産の増加が大きくなることは目に見えています。このように、国内外の為替レートや国内と海外での利率の違いなどから、自分の資産を増やすことが出来るのです。
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